3dsMax と After Effests のカメラの同期

3dsMaxからAfter Effestsにカメラデータを持って行くには State Stets を使用すると楽にできますが、元々CADソフトから派生している3dsMaxは、座標系がZ-Upであるのに対して、After Effestsの座標系はY-Upなのでトランスフォームには注意が必要です。

After Effestsのカメラ設定。※プリセット 28mmの場合。
AE0004.jpg
AE0005.jpg
After Effestsのカメラは、デフォルトでコンポジットサイズの中心に配置される。
※この場合のコンポジットサイズはHDTV(1920x1080)。

3dsMaxで座標系を考慮して同じ位置に28mmのターゲットカメラを作成。
AE0006.jpg
State SetsでAfter Effestsに出力。

AE0007.jpg

AE0008.jpg
座標位置は同じものの明らかにプレビューが違っている。

3dsMaxから持ってきたカメラを確認。AE0009.jpg
焦点距離が28mmのはずが、50.10mmとなっている。

FOVをAfter Effestsカメラの画角の水平にあわせてみる。
AE0010.jpg

焦点距離が28mmとなり、プレビューが一致する。
AE0011.jpg

3dsMaxのカメラデータは、座標系を考慮しつつAfter Effestsの画角と数値を一致させると同じ設定になる。

テーマ : 映像制作
ジャンル : コンピュータ

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Author:Rich
3DCGから派生する関連ソフトの備忘録。

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